Apple Musicがなかなかよい

ご無沙汰しています。お金はありません(?)

最近Amazon Studentのお試し期間が終わりまして、継続を決めました。それに付属してついてくるのがプライムビデオやらプライムミュージックやらなのですが、特に前者が面白い。プライムミュージックもなかなか面白いなと思ったのだけど、競合サービスが少し気になって、Apple Musicの無料3ヶ月体験を試してみることにした。

そしたら期待以上だった。もちろん網羅性は限界があるんだけど、それでもかなり浅く広くカバーしている印象。特にベスト盤が充実しているから、気に入ったら実際に買ってみればいいって話なんでしょうな。

最近はMVフルがYouTubeで見られたり、漫画がWebで公開されていたり、いわゆる「お試し」を超えるものが提供されていることが少なくないですよね。こういう話も読んで、まあこれ自体はネットで見られればお金を出さない層もいるだろうからもっと精緻な検討が必要だと思いつつ、音楽を含めたものの消費のあり方が変わってきている中でApple Musicみたいなサービスは面白いかもなあとぼんやり思いました。

点検読書の話

ここのブログも先日で11周年を迎え、私自身も明日で25歳ということで20代前半が終わろうとしています。おそろしや。

『本を読む本』という古典を先日読みました。この本は読書の段階を4段階に分け、そのうちの3段階目の「分析読書」をメインに論じています。しかし個人的に最近重視したいなあと思っているのが2段階目として挙げられていた「点検読書」です。自分は本を読むのがおそらくそれほど得意な方ではないのですが、それはこの本に書いてあるように最初から順にとりあえず読んでみるスタイルを取っているのもあるのかなと思ったのです。考えてみれば論文を読む時なんかは、要旨を読んで、次に各節にざっと目を通して要点をつかんだ上で、必要があればさらに詳しく読む……という形で消化することが少なくありません。そういった形で、点検読書から入って分析読書に進む形を取ってみるのもありかな?と思っているこの頃です。

ということで、最近書籍部の新書・文庫バンドルフェアで買った本でこの点検読書を試みてみたのですが、あんまりスムーズにいかない。つまり点検読書でもそこまでざっと読む感じになるとも限らないことに気が付き、自分の要領の悪さを改めて認識しましたw まあそれはともかくとして、ただ点検読書とは言いつつ、点検する中で面白いところをしっかり読んでみるという形も良いかな?と思いました。つまり必ずしも自分にとって重要でなかったり、関心の強いところでなかったりするときに、そこでダウンしない「言い訳」として使うのも、文献を数こなしていく上ではたまにはありかなあと思います。あと何より、「ざっと目を通す」という意識で読むとダラダラ読む感じにならないのと、本全体の骨組みを意識することが出来るのが良いかなと思います。「ふー、読み終わったー」と達成感だけあっても、後に何も残らないのは本末転倒な気がしますしね。

言うまでもなく、読書会やゼミの検討文献はこれまで通り普通に精読します。どれほど自分が「分析読書」を出来ているのかは心許ないですが……。

とか言ってたら

7月になってしまった。学会のため香川に来ています。四国初上陸。
なんか一人旅はアウェイ感高すぎて自分には合わないなあと来てすぐは思ったけど、意外とぶらぶら歩くだけでも楽しめるというか、いつもいる場所と全然違うので新鮮。やることが残っている身としては誘惑が大きい……。

10月には福岡に行く予定なのだけど、高松は適度に都会な感じで好きかも。行く前から比べるのも良くないけど。

みなづき

になってしまった。夏の第1タームが終わった。単位取得効率は良いけども、体力的にはきつすぎる……。

第2タームは集中講義だけ。そして7月頭には学会発表……現在はその前段階の要旨に苦戦中。色々と時間が足りていない。

先月結構頭を悩ましていたクレカは次の3つにした。いずれももう手元に届いている。

  1. VIEW-Suicaカード(VISA)
  2. Amazonマスターカードクラシック(MasterCard)
  3. JCB OS EXTAGE(JCB)

ビュー・スイカは当然定期用。結構交通費もかかっているのでポイントに変えて少しでも得しようと考えた。いつも持ち歩くものだから、緊急避難用にアテになりそうなVISAにした。もっぱら交通費決済専用。オートチャージ最高。小額決済はSuicaを使うようになってきた。

尼鱒は家に置きっぱの固定費・ネットショッピング用。海外ではレートが有利らしいので、海外に行く時くらいは持って行ってもいいかも。

JCBはある意味メインのクレカ。航空券・宿泊予約、店頭での決済などには基本これを使うつもり。でもクレカを使うこと自体はそれほど多くないので、あんまり出番はないのかも。

学費が引き落とされてジリ貧の生活なうのこの頃。節制して慎ましく生きます。お金増やせたらいいなあ。

ラズパイ

GWということで(?)、Raspberry Pi3をアキバで買ってきてセットアップした。自宅サーバ入門には手頃。

今回はちょっと事情があって自宅サーバを試験的に建てる必要があって建てたのだけど、実際問題ほとんどはVPSで事足りるし、VPSの方がコストの面でも安定性の面でも軍配が上がるのは否めない。
自宅サーバは安定性は二の次でも、自宅で運用することに意味のあるものを置いておくことになるのだろうなあ。例えば録画鯖とか。お金がないので当面は作る予定ありませんが。

意外とほいほいとセットアップ出来たので、スペックに無理のない範囲内で、たまにいじってみようかなと思う。

クレカ

今までクレカってものを持たないで人生を歩んできたのだけど、ここに来て外国の電子書籍を購入する需要が出てきて、クレカを持つことに決めた。

キャッシングは利用せず、あくまで次の3つの用途で限定的に利用する方針。

  1. ネットショッピング決済……クレカでないと決済がプリペイドに限られてくるもの。例えば外国から何かを買う場合や、Mac/iPadアプリ、マケプレなど。
  2. 固定的に出費をするもののうち、額が大きい物の決済……定期代や学会の交通費など。将来的には公共料金も含まれてくる。
  3. 現金が手元にないが、緊急で出費が必要になった場合の最終手段

とりあえず三井住友VISAカードにしようかなーと思っております。

ペーパーレスへの道

大学のコンピューターシステムが新しくなったのだけど、複合機のスキャナの性能が思いの外良い。非常勤先で使っている教科書をフルカラースキャンしたら、めちゃくちゃ綺麗だった。しかもデフォルトでOCR対応。神か。

元々レジュメ・論文の類は、授業の場を除けば紙であることの必要性がそれほど高くないと思っていて(むしろ荷物になる、紛失する、置いてくるなどのリスクが出てくる)、以前から積極的にスキャンしてペーパーレス化に努めてきた。しかしこれからは繰り返し参照する書籍でかさばるもの・重いものについては、使う部分だけ積極的に電子化していくのもありかなと。特に洋書は重くなくても、辞書を引き引き読むには冊子の形は厳しいので、スキャンして印刷するのが良いかもしれない。ただでさえ洋書は読む時の心のハードルが高いのだから、そんな些細なハードルでも下げるに越したことはなさそう。

スキャンするともろもろのコストは下がるのだけど、そしたらKindleの出番はいづこって感じもする。Kindleの洋書は充実しているし、Kindle本体が軽くて辞書付きで、読む上での心のハードルはこれ以上ないくらい低いのだけど、しかしいかんせん中古市場はないし価格があまりにも高いのだよなあ。ぬーん。

脱・ギリギリ(時間的な意味で)

締め切りに追われてギリギリで物事をこなす習性が、主に高校生の頃からついてしまっていたのだけど、そろそろ一念発起して決別しようかと思う。いつでも完璧にギリギリのタイミングを逆算出来るならともかく、結局は自分の「やばい」という感覚との折衝でしかないわけで、普通に事故ったら時間切れを起こしそう(というか起こしかけた)。そして年々「やばい」という感覚で駆動するタイミングが遅く、鈍くなってきている気がして危うさを感じてきている。実際「やばい」からやるのは、(少なくとも自分にとっては)それほど気持ちの良いことではない。ギリギリでこなす爽快感なんて言ってられる年でももうない。

しかも自分はいつでも締め切り前に追い込んでばかりいるかというとそうでもなくて、例えば事務的な作業とかすぐに取り掛かれるものは比較的後回しにしない性格である自覚がある。メールを送る/返す用事は結構さくっとこなしてしまう。発表の準備もものによっては前々からあらかじめ準備するし、修論はもちろん正月に全て書いたわけではない。だったらそれをもっと普遍的に適用すべきだよねという話。

まあ早ければいいってもんでもないけど、文献を読むことを始め、ペースはゆっくりでもいいから早め早めに取り掛かるようにしようと思う。板につけばそれなりのパフォーマンスを早い段階で発揮して余裕を持ってもろもろに取り組めるようになるかもしれんし……。さすがにそれは楽観か?w

アイデンティティ論

今年度は仕事の比重が昨年度よりも減ったこともあって、院生らしい忙しさを享受できている気がする。

2年ぶりに月曜日に比教社のゼミに出ていて、アイデンティティ論について色々読む機会を得ている。自分の研究もアイデンティティに関心が近いので、勉強になることは多い。今日予習で読んだものは、集団的アイデンティティと個人的アイデンティティの問題にまつわるものだったが、一元化するのもおかしいし分断するのもおかしいということで難しいところ。しかし自分が授業を見る上でも気をつけなくてはならないと思うので、自分の関心に惹きつけつつもう少し自身の中で咀嚼して消化したいなあと思った。

火曜日はこれまた2年ぶりに事例研究を履修しているのだけど、ちょっとやっぱりM1の頃とは違った感じで授業について考えられるようになっているような気がする(成長が全くなくても困るけど……)。この授業の一環としてものはもちろん、時間的余裕を活用する形で、今年は積極的に授業実践に足を運ぶことを心がけていきたいし、アウトプットも出来る機会でしていきたい所存。

久々にゼミ

M2は論文指導しか履修していなかったので、1年強ぶりのゼミに出席。「あーこれがゼミですよー」というM1並の感想を持ったD1がここにいます。

発表したい文献にこだわりがなく見守っていたら、来週しか空きがなくなったので来週発表になってしまった。まあ4月病のうちに片付けてしまえっていう神の思し召しですな(適当)。

後半は他のコースのドクターの先輩の報告だったのだけど、M1の時よりも話が分かるようになってはいる気がする(分からなくなっていたらまずいでしょ)。「教育学固有の論理」の隘路みたいなのは、ちょくちょく周りでも話題としては見たけどきちんと整理して考えたことがなかったので結構勉強になった。最近堀尾教育学のあらまし(展開と批判)を知ったのだけど、教育学全体の沿革をもっと知っておかなければなあと思うこの頃。広田先生の本とか読んでみよう。

よなよな

Kindleで洋書文献を読みたいと思いつつ、諸事情でクレカを持てないのでどうにも活用出来ずにいたのだけど、Amazonギフト券のチャージタイプがATM払いなどに対応したっぽい。これで現金をAmazonギフト券に変えて購入出来ますなあ。特に英語文献は積極的にKindle使っていこう。

あと大学のアドレスでGoogleグループにログイン出来ないの不便だなーと思っていたけど、大学のアドレスでGoogleアカウントを作ればいいだけの話だった。これからはメーリスとかはGoogleグループで作ってしまうと楽そう。

今日(もう昨日だけど)は主に論文を読んでいたのだけど、ナラティブ・アプローチってあんまり今まで考えて来なかったなあと。関連する研究をもう一度見直しつつ、この1・2週間でこの先の研究構想の案を少し改めて考えてみたいところ。

本腰入れましょうね

昨日は大学院進学ガイダンス。新しい指導教員と初対面。めっちゃバイタリティあふれる感じの人で圧倒されっぱだった。やっぱり要求水準も格段に高まっていくなあと思った。とりあえず当面の目標は、7月に香川で発表すること。修論の理論面に関するところを改めてふくらませていきたい。

今日は職場の年度初めのもろもろ。忙しい一日だったけど、非常勤も学校の一員としてきちんと扱ってくださる点は頭が上がらない。あとお弁当美味しかった。今年はかなり時間割がいい感じで、大学に行く時間も結構取れそうな印象。フィールド開拓を進めるのと、少し授業も頑張って(=コースワーク以外のものも)取ってみようかなあ。

年度明けまして

おめでとうございます?今年度も頑張ります。

2015年度最後の日はよくしゃべった一日でした。新しくM1として入って来られる方とランチ&お茶。勤務先も春休みということで最近人と話す機会がなかったので、楽しかったです。同期との別れは寂しいですが、また新しい人たちが入ってくるのも良いことですね。

学年が変わるので、また少しずつ自分の役割も変わっていくのかなあと思いますし、変わらなきゃなあと思います。まあでもいきなり変わるもんでもないでしょうし、また一日ずつ頑張っていくしかないですねー。というわけで長い3年間の1年目のスタートです。

修士修了

3月24日付けで修士課程を修了し、修士(教育学)の学位をいただきました。また専修免許状も無事取得出来ました。

引き続き学生ですが、もう周りの人はほとんど社会人ということで、もっとしっかりせねば……。

いただいた別刷り

を読んだ。不勉強なもので、そもそも日教組が教科の系統化など理論構築を志向していた側面があったことを知らなかったので勉強になった。結構周囲に日教組を研究テーマとしている人は見かけるんだけど、確かに面白そう。

今日も地味に新年度に向けた準備をした。名刺入れ買おうかなあ。

修論の製本

をしたのだけど、ようやく今日引き取ることが出来た。大した中身があるわけでもないのに、ハードカバーになると論文っぽく見えてびっくり(いや論文だけど)。馬子にも衣装とはこのことか?

今日は新年度に向けて院生室の本棚を整理。スキャン&断捨離。今は電子化が楽に出来るから、断捨離も気兼ねなく出来るねーと思ったけど、果たしてそれは断捨離をしたことになるのかね……。

修了決定

本日、修士課程の修了が決定しました。履修した32単位すべて優でした。論文成績も優だったのでほっとしました。

ちょうど2年前が学部の卒業発表の日でした。卒業発表を見てすぐに卒業証明書を発行して、今の大学に提出して入学手続きを済ませたのを思い出します。懐かしいけどもう2年前……。
今度はキャンパスが新しくなるということはないのですが、指導教員が変わるという変化があります。初心を忘れず、心機一転頑張っていきたいと思います。

ロンリネスみたいな

なんか最近ようやく自覚を持ったのだけど、院生になってから孤独感が強く感じられているような気がする。学部生の頃のように日々サークルの練習やら行事に行くわけでもなく、仕事が常にあるわけでもなく、ある程度時間に融通が利く身なのだけどその分感じる孤独感というか。

思うに、2種類の孤独感を持っているような気がしている。一つは社会人となった同期などとの距離感。時間の融通が利く身もそれはそれで苦労がないわけではないんだけど、それでも親に頼っている部分は大きいし、そういう負い目みたいなのは割と頻繁に感じる。これは院の同期と一緒に行動していると和らぐ面はありつつ、修士を修了することを考えるとまた社会に出る同期が増えるわけで、また強くなりそうな気もする。

もう一つは純粋に物理的な孤独感。ざっくり言えばぼっちということ。基本的に週末も一人で過ごすことが多いわけで、去年の夏ごろから昔はまっていた趣味を再び始めるなどしていて、それは楽しいといえば楽しいのだけど、やっぱり一人は一人なのでうーんという感じ。

なんか研究や仕事の多忙によるストレスとかもないわけではないんだろうけど、むしろこういう孤独感が何とも言えない虚しさのようなものを近頃自分の中に作り出しているのかなと思いつつある。仕事が仕事なので、職場では孤独感が紛れる面は結構あって、それに救われているところはあるんだろう。しかしそれでも仕事を終えてしまうとやはりがらんどうな感覚がある。

だから最近のなんとなく満たされない感じはおそらく孤独感なんだと思う。しかしまあどう付き合ったらいいんだろうね、こういうの。

サクラサク……?

日付は変わりましたが、本日無事に博士課程入試に合格しました。入試は修論の口頭試問も兼ねていたため、単位の計算事故がなければおそらく修了出来るものと思われます。

ここ1ヶ月はずっと充電しておりましたが、いい加減過充電のような気もするので、口頭試問でいただいたアドバイスを胸に新しいスタートの準備をゆっくりと進めていこうかなと思います。

決戦は火曜日

口頭試問まであと1週間を切りまして。

昨日今日(一昨日昨日?)は勤務先の入試の監督してました。昨日は初めてで勝手が分からない部分もあって緊張したけど、今日は慣れてきたのと補助の生徒が普段担当している生徒だったこともあって、ずいぶん気が楽になったように思います。

しかしもうすぐ中学生生活がすぐそことは言え、小学6年生が午前午後と入試を連日受けるのは本当にハードだろうなあと。お世辞とかではなく(キレイ事ではあるかもしれませんが)本当に受験生にとってなるべく良い成果が出るといいなあと思いました。

この頃は今更指導教員の単著を読んでいたりしています。自分の研究とは、時代もアプローチも方法論も異なるのですが、底に流れている問題意識のようなものは重なるところもあるように思われました。まあ修論を書いたばかりだから惹きつけちゃうだけなのかもしれませんが……。

センター試験の監督バイト

昨日やりました。小さい会場だったので、結構普通に試験監督した感じでした。

人の人生にある程度関わる場面ということで、慎重になればなるほどこちらも緊張しました。だけど考えてもみれば一番不安なのは受験生なわけで、試験監督が緊張して不安でいたら、受験生はたまらないよなあと。もちろん慎重にはすべきだけど、堂々としているべきところはしていた方がいいんだろうなあと終わってから思いましたとさ。

息抜きもたくさんしたので、そろそろ院生に戻っていきたいところ。ダメ恋いいですねー。

修論提出しました

松の内も明けましたが……昨日無事に修士論文を提出しました。ほっと胸をなでおろしているところです。3連休の初日は睡眠で潰してしまいました。

昨日は専攻のM2で打ち上げだったのですが、楽しかった一方で修了して大学を出る人がいることを実感してしまい、急に寂しくなってしまいました。修論を出したということは修了が目前なのは至極当然のことのはずなのですが、提出のこの時までそのようなことに考えを至らせる暇がなかったんですよね……。

これから3ヶ月、リラックスしつつ、貴重な時間として使っていけたらと思います。

まだ振り返る時じゃないだろう

なんちゃって。年末恒例の振り返りエントリを書きたいのですが、タイトルはかっこつけただけで、単純に修論でそんな余裕がとてもありません。また新年に稿を改めて?させてください。

今年もあんまりブログ更新出来なかった気がしますが、それでもこのブログが縁となった話もありましたので、相変わらず細々と残していけたらと思います。まずは目の前のことを頑張ります。
皆様におかれましては、どうぞ良いお年をお迎えください。

iMac

買いました。先日登場した、Late2015の21.5インチ Retina 4Kモデルです。待ち遠しかったので嬉しかった。設定も一通り終わったので、早速使っているところです。カスタマイズは、256GBのSSDと16GBのメモリです。長く使うものなので、それなりに投資しました。

El CapitanはTeXが心配だったのですが、なんということもなく導入からフォント埋め込み設定まで出来ました。これを可能にしてくださった方々には頭が上がりません。これを機にMBPの方もEl Capitanにしてみたのですが、こっちは動作が思わしくないのですよね。困ったなあ。

今まで11年間部屋にあったデスクトップは17インチだったので、21.5インチはさすがに大きいですね。27インチとなったらどうなってしまうのやら。これも10年くらいは使うつもりで使い倒したいと思います。

神田古本まつり

行ってきました。実はなんだかんだ神保町に足を運ぶこと自体が初めてだったり。本当はさらっと目当てのものを探すつもりが、一日仕事になってしまいました……。

市の形で出ているのは、ほとんど文学・文芸で、次に人文(特に思想・歴史系)が多い印象でした。社会科学は少し少なく、自然科学はもっと少なかったですね。まあ一般の方に親しまれるものが外に出ている感じでしょうか。

古書はマケプレでも買えると言えば買えるのですが、やっぱり古本屋の本の方が古書は古書でも綺麗に管理されているなという印象でした。状態も手に取って分かるので、マケプレみたいに届いてからあれれということもありません。ここら辺の事情を考えると、目当ての本がしかもそこそこの保存状態で定価くらいの半額で手に入るのはなかなか悪くないなと思います。

文芸書はさすがによく読まれているのか、状態もそこそこ劣化しているものが多いですが、学術書は前の持ち主が良いのか、全然読まれなかったのか、下手すると図書館の蔵書よりも状態が良いようなものが格安で手に入ったりする感じでした。

社会科学系の良さげな感じの本を扱っている店も見つけたので、これからも機会を見て、手に入りづらい本を目当てに訪れてみたいなと思います。

少しずつ前向き

特に何があったわけじゃないけど、少しメンタルが上向いてきたような気がする。まあ今日たまたま修論がよく進んだからってのもあるかもしれませんが。少し自信みたいなものがついたような。

なかなか人生は思うようにはいかないけれど、なんとかこんな感じで新年までやっていけたらいいなあ。

ワンカラに行った

土曜日のことですが……。この日は弟の運動会のお弁当を作る関係で早起きをしたので、ついでに早めに東京に行って出来ることを探しました。そこで、これをチャンスとして上野のワンカラに初めて行ってみました。

結論から言うと、素晴らしかったです。確かに室料は高いのですが、フリータイムで行けばまあまあのコスパかなあと思います。ドリンクバーも飲み放題ですし、マイクやヘッドホンもいい感じで、満足度の高いヒトカラが出来ました。

ヒトカラ自体は、もちろん普通のカラオケ店でも出来るのですが、普通のカラオケ店よりもヒトカラをするのにストレスがないのが個人的にはストライクでした。例えば、混雑に関係なくヒトカラを受け付けてもらえて人目を気にしなくていいとか、店員さんがコールをしてこないとか、部屋に鍵をかけられるのでトイレなど席をはずす時に荷物の心配がいらないとかですね。このクオリティが体験出来るなら、ヘビロテは無理ですが、何ヶ月かいっぺんに行ってみても良いかなという感触でした。

Kindle洋書のページ問題

が解決したかもしれないという話。

Kindleはレイアウトが固定されているものを除けば、基本的に文字サイズなどを変えることが出来ます。したがって「ページ数」という概念が極めて希薄です。実際、Kindleでは、位置Noという独特のもので書籍内の位置を管理しています。

これは文芸書やらコミックやらを趣味で読む分にはどうだっていいのですが、こと学術目的で読むとなると話は別です。文献について言及しようと思った時に、ページ数が分からないと引用のしようがありません。最近のKindle本の中には、実ページ数の表示が可能なものもあると言えばあるのですが、自分が言及したい文章が2ページにわたっている可能性などもあるわけで、やはり厳密さには難があると言わざるを得ません。そのため、研究のお伴とするのには若干心許ない印象でした。

まあ和書は買ったらいいんじゃないと思っていて、じゃあ洋書も買えばいいじゃないかという話なんですが、洋書はペーパーバックだと紙の質があまり良くなく持ち運びに耐えないものも多かったりするんですね。あと読むのに辞書が必要なことを考えると若干取り回しが悪い。Handbookの類のように分厚ければなおさらです。また、洋書は和書に比べて価格が高いものも少なくありません。出来れば積極的にKindleを利用していきたいところなのですが、このページ数の問題がほぼ唯一のネックでした。

しかし、洋書について言えば解決策がないわけでもないようです。それはAmazonの「なか見!検索」です。和書もこの機能があるものもあるのですが、Kindle同様洋書の方が凄まじく普及しているようです。この機能を使って、検索語句を入れるとページのプレビューが出るんですね。これで参照したい部分のページ数の確認をすることが出来ます。

また、Google Booksでも同様のことは出来ます。が、「なか見!検索」の方が見たい本に決め打ちでページ数を調べたいという時には扱いやすいかなという印象でした。

長期的には、Web版のKindleなどで実ページプレビュー機能が付く、あるいはアカデミアの方が電子書籍に対応する(=ページという概念に必ずしもこだわらない参照方法を取る)というようなことも考えられるとは思いますが、当面はこれで凌ぎたいと思います。特に後者は、これからの電子書籍の展開によっては直面する問題で、Kindle本やe-journalなど電子媒体でのみ提供されるのみのコンテンツを参照する必要性が出てきた場合に避けて通れない問題となるでしょう。

「なか見!検索」、孫引きにならないように該当箇所を参照するのにも使えるでしょうし、Kindle本を買ってからもページ数を調べるのにも使えそうです。かなり背中を押された気がしたので、洋書についても、繰り返し参照をすると思われる文献に関してはKindleを活用して積極的に手元に持つ習慣を付けていきたい所存です。