ずーんと

M2になってからどうも心がふさぎ込む日々が続く。なんかどうも今までのアイデンティティみたいなものを構成していた部分がM2になってなくなったからだろうなあとぼんやり思う。困ったね。でもすぐに解決するもんでもないしなあ。いやはや。

授業を見て

修論のフィールド調査が始まった。今日は4時間分ずっと授業を見た。

授業は正直、傍から見ていてすごく楽しかった。授業研究とかのコースにいるけど、授業を見ていて楽しいって思うことは正直ほとんどなくて、新鮮だった。生で見ているということも関係しているのかな。やっぱり教材の引き出しの数が全然違うし、組み立てがすごいしっかりしてる。本当に退屈させられない授業ですごかった。ああいう授業を受けたかったし、作ってみたいなあと思う。

ただその一方で、レールがしっかりしていると、そのレールを外れた学びみたいなのが起こるのが難しいなあと。でもレールを外れた学びに全てを任せるのはもちろん無謀だと思うし、組み立てがしっかりなされていることは否定されるべきじゃないと思う。デューイのいわゆる子ども中心主義だってなすがままにすることをよしとするわけじゃないし。ここら辺がもやっとしますなあ。でもやっぱり、あれだけしっかりした授業を作れてこそ、レールが外れても実りがある学びが生まれてくるのかもしれないし、そういう瞬間が見られたらなと思った。

今の職場は正直制約が結構大きいのだけれど、自分も仕事頑張ろうと思った。いい刺激になりました。

仕事と研究と

あっぷあっぷな日々が続いております。

将来のキャリアとか考えているような考えていないようなだけど、多分裁量の大きい仕事が好きなんだろうなあと思うこの頃。まあいずれにせよ今は努力するのみですねー。
明日から修論のフィールド調査です。どうなることやら。

学振とか

ご無沙汰してます。生きてます。

M2ということで(?)、学振出しました。様々な方に力を貸していただいたので、通って欲しいと思いつつ、こればかりはどうにもならないのでまああとは天命を待つという感じです。ただ書いてみて色々と勉強になったことは多かったので、残しておこうかなと思います。

  • 言われたことをきちんと書く
  • この辺はまあある意味当たり前だとは思うのですが、かなり意識しないと意外と難しいところでした。特に見出しをきちんと付けるようにすると、審査員にとって分かりやすいこともそうなんですが、書いていく中でも全体の構成が分かりやすくなるので良かったです。

  • 結論を先に書いて、詳細はその後に書く
  • 「結論から言えば……」とは書きませんけど、その項目の要旨を最初に書いてしまう方が読みやすいのかなと思います。その項目の答えをずばり言った後に、詳しい説明とか、その答えの理由とかを言う感じです。

  • ワンパラグラフに一つの内容
  • まあその方が読みやすいですよね。

  • 実現性をアピール
  • 例えばもうフィールドとかとつながりがあるなら、その旨を書くとか。学会発表をする予定も、学会の名前や時期を明記しておくとか。

  • 特色・インパクト・独自性はそれ自体を言うだけではダメ
  • 項目立てて書いているとその項目の通り書けて便利なんですけど、特色・インパクト・独自性についてはそれらがあることをただ言うだけではダメっぽいです。そういう特色・インパクト・独自性があると、どういう意義があるのかも含めて言わなきゃいけないということです。でないと、しょうもない独自性かもしれないという可能性を排除出来ないからなんでしょうね。多分、研究方法とかについても意義が書けているに越したことはないと思うのですが、特にこの項目は意義をプッシュすることが大事そうです。

結果はどう転ぶか分かりませんが、以上のことは申請書を書いているうちに学んだことです。良い結果になるといいのですが、まあ切り替えて修論頑張ります。